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ヒグマが怖くて北海道の山は登れない

 投稿者:老少年  投稿日:2019年 8月28日(水)22時56分51秒
  通報 編集済
  今年(2019年)、カムイエクウチカウシ山で登山者がヒグマに襲われる事故が2件あったとの
ことで、いずれの事故も八ノ沢カールあるいはその付近ということです。

これまでカムイエクウチカウシ山には6,7回登っていますが、八ノ沢カールでヒグマには2回遭
っています。同一個体の親子連れとみられました。
http://yamatabi-hanatabi.com/kamueku2009-2.html

ヒグマとの遭遇をことのほか取り立てて空騒ぎをしていては、北海道の山を登ることはできません。
予防措置をどのように講ずるのか、実際に遭遇したらどう振舞うのかを考えておく必要があります。

特にカールを擁するカムイエクウチカウシ山やエサオマントッタベツ岳では、顕著に遭遇の確率が
高く、いつヒグマと遭遇するか分からないと思っていたほうが賢明です。

その遭遇・接近をできるだけ避けるために、特大の共鳴する熊鈴を鳴らして歩き、沢や見通しの悪
いところ、カールに入るときには金属製のホイッスルを鳴動させています。

カールには必ずヒグマがいるとの警戒心を怠るわけにはいきません。いてもいなくてもホイッスル
を吹き、ヒグマを視認出来たらばさらに強く鳴動させると、一目散で逃げて樹林の中に消えていき
ます。

というのが私の何度かの経験ですが、お花探しのルンルン気分で歩いていた時に、ヒグマの吠える声
が聞こえ、ヒグマの居場所を見つけた時には上体をもたげていたことがありました。

この時は、立ち止まることなく、ヒグマの動静を確認しつつ、ゆっくりとその場を立ち去ったのでし
た。熊鈴の音を聞いたヒグマの親が登山道から少し離れていたところで人間が立ち去るのを待ってい
たのに、子熊が泣いてしまったという出来事だったようです。

それはヤンカ山でのことですが、
http://yamatabi-hanatabi.com/yankayama2017.html
北海道の山歩きでは、ヒグマとの遭遇を常に強く意識しておく必要があるようです。

画像は八ノ沢カール、ヒグマはテント場からピラミッド峰に向かってほどなくのところのものです。
いざ
1823峰に向かおうとして歩き始めた時に登山道上にいた個体と同じものと思われましたが、距離
が近く画像に収める勇気はありませんでした。

 
 
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