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単独行氏

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月23日(日)20時27分14秒
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  老少年様

 もうオロセ尾根は体験済みでしたか。あそこは何なんでしょうかね。歩いてみたら立派に「登山道」だと思いましたが…。しかし、確かに夏だと尾根が南面しているので日光が直射し暑いかもしれませんね。

 もっと下の八丁橋付近でもときどきニホンカモシカを見ますが、今回は久しぶりでした。まだ小さい子どもでしたので、側に親の姿を探しましたが発見できませんでした。

 ニホンカモシカは、川苔山界隈でもときどき目撃します。あの辺りも特別保護区です。赤杭尾根では、尾根のど真ん中で、登ってくる私を堂々とした姿ですぐ側に行くまで待ち受けてくれたこともあります。

 近くに川苔山の近くに獅子口小屋跡というのがありますが、あそこは昔、有人小屋があったそうですね。少々、下が石っぽいですが整地されています。水場も健在です。もし涸れていても、ちょっと沢方向に降りると、獅子口の名の通り、沢へ向けて岩から水がどうどうと落ちています。その水はそのまま飲料に使っても大丈夫です。人体実験済みです。

 本当はNGだとは分かっていますが、獅子口小屋跡にテントを張って基地にして、夜間、ヘッドランプで曲谷北峰付近に上がってランプを消してじっと待っていると、テンやハクビシン、はてはニホンカモシカとかいろいろ見ることができます。雪の上に出てきた冬毛のテンは月明かりに照らされてほんとにきれいです。

 で、本題です。老少年さんが遭遇したという単独行の男性、黒ずくめだったそうですが、ブーツは赤ではありませんでしたか。また、ザックの横に銀マットを巻いて取り付けていませんでしたでしょうか。私、東日原発1450分のバスに5分間に合いませんでした。日曜、祝日は15時台の奥多摩行はなく、16時17分になってしまいます。

 そこで、暇つぶしに「ねねんぼう」に珈琲でも飲みに行こうと歩いていたら、ヨコスズ尾根を下りてきた上記の姿の男性にお会いしました。「ねねんぼう」からバス停に戻ってきて、少しお話ししましたが、酉谷山に行ったものの避難小屋にたどり着けず、ビバークしてすごく寒かったということを伺いました。三ツドッケは巻いて、一杯水経由でヨコスズ尾根を下りてきたそうです。

 たぶん、老少年さんが遭遇したのはその方ではないかと思いますねえ。暖かくなったとはいえ、よくあの標高で雪中ビバークしてかぜひかなかったなあ―と思うような薄手のジャケット(というかウィンドブレーカー)でした。さすがにしきりに鼻をかんでおられましたけど。
 
 
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