teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]
あなたも高機能な無料レンタル掲示板を作りませんか?
作成は、こちらから→

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


安心しました

 投稿者:矢作  投稿日:2005年 6月 8日(水)19時42分27秒
  >もちろん、洋菓子を含みません。

愛媛を知らない人はあの形態がタルトと呼ばれるとは知りませんよ。

>「ポルトガルのお菓子工房」智子ドゥアルテ(成星出版)

愛媛のタルトをトルテだと教えてくれたのはこの方です。
やっぱりトルテなんですね。
 
 

タルト・追記

 投稿者:土井中照  投稿日:2005年 6月 8日(水)08時33分29秒
  愛媛県菓子工業組合が取得したタルトの商標は、中にあんこが入ったロールケーキ状のお菓子という範囲です。もちろん、洋菓子を含みません。誤解をまねきまして、申し訳ございませんでした。

スペイン菓子、ポルトガル菓子については「スペインかすていら巡礼」渡辺万里著(扶桑社)、「かすてら加寿底良」明坂英二著(講談社)、「ポルトガルのお菓子工房」智子ドゥアルテ(成星出版)という本がでています。ご興味のある方は、図書館などでご覧ください。
 

お返事ありがとうございます

 投稿者:矢作  投稿日:2005年 6月 6日(月)19時27分20秒
編集済
  >ポルトガルの「トルタ・デ・ラランジャ」はロールケーキ状で
>「オレンジの入った伊達巻」という雰囲気。

やっぱり「トルタ」を「タルト」と勘違いしているんですね。
一六本舗広報部の話では「うちのはポルトガルのタルトである」との事。
ポルトガルに何度も行ってお菓子を研究している方が「トルタである」
とおっしゃったので間違いないでしょう。ご婦人でご主人もポルトガルの
方らしいです。

>タルト部会の組合員の店しか「タルト」を名のれないのです。

よく判らないのですがあの形態のお菓子をタルトと呼びたがるのは
愛媛の方だけでしょう。それとも形態がパイのタルトもタルトと言って
売ってはいけないと言うのでしょうか?実際本土の洋菓子屋さんでは
パイ形態のタルトはいっぱい売ってます。愛媛では売ってないんですか?

それから私は愛媛のタルトを食べた事がありますが、美味くはなかったです。
 

タルトという名前

 投稿者:土井中照  投稿日:2005年 6月 6日(月)09時49分52秒
  矢作様、書き込みありがとうございました。

「タルト」に関しては拙書「愛媛たべものの秘密」に詳しく書いておりますので、ここでは簡単にご説明します。

●タルトと松山の関係
 タルトと松山の関係は、松山初代藩主の松平定行公が異国船の取締りのため長崎に赴き、はじめて「タルト」に接したと伝えられています。製法を松山へ持ち帰り、巻かれていたジャムを「餡」に代えるよう指示したのが定行公というのです。

●史料に見る「タルト」
 西川如見著『長崎夜話草』、森島中良著『紅毛雑話』、柴田方庵『日記』には「ハルテ」「タルタ」「タルト」という南蛮菓子の名前が出てきます。
 また、愛媛の史料では、景浦稚桃氏『タルト考』(愛媛県立図書館にあります)には、寛文年間から天和年間(一六六一~八三)の茶会で「たるた六十本」、元禄年間(一六八八~一七〇三)の『松山うまいもの尽し』には「たるた餡まきにて、つぶ餡のもの有之候へども、餡のうまさは天下第一に御座候」、安政五年(一八五八)の『食道楽』(村井弦斎のものではありません)に「玉子入り」の「たると(紙屋町のものよし)」があると記されています。(原典をさがしたのですが、わかりませんでした)
 松山藩関係の史料では、「たるた」が定行公の時代にあり、餡まき状のお菓子であり、菓子舗で売られていたことがわかります。

●「タルト」によく似たお菓子
 タルトに似たお菓子は、長崎県の「かすまき」、大阪府高槻市の田辺屋「冬籠」、島根県津和野の「源氏巻」などがあります。
 ポルトガルの「トルタ・デ・ラランジャ」はロールケーキ状で「オレンジの入った伊達巻」という雰囲気。
 スペインには、「ジプシーの腕」という意味の「ブラソ・デ・ヒターノ」brazo de gitanoというお菓子があり、スポンジケーキでカスタードクリームやジャムを巻き込んだもので、タルトによく似ています。

●「タルト」という名前の推論
 「タルト」は、たまたまパイ状の菓子をあらわすtartと同じ発音のため、思い違いがうまれた可能性もあります。カタルーニャ語では、曲がったことを示すトルトtort、トルタtortaという言葉があります。
 饗応のお菓子の名前を聞こうとした定行公に対し、ポルトガル人は形状と理解し、曲がったことを意味する「トルタ」といったとも考えられます。定行公はそれをお菓子の名と思い、伝わるうちに転訛して「トルタ」が「タルト」となったのかもしれません。(カステラの名にも、カステリーリャ王国の名をとったとか、塔のようになれと願った言葉とか、いろいろの説があります)

●ひとくち知識
 愛媛県以外の地域では、商品名に「タルト」の名をつけることはできません。昭和二十九年(一九五四)愛媛県菓子工業組合がタルトの商標権を取ったたため、タルト部会の組合員の店しか「タルト」を名のれないのです。

以上が「タルト」に関する調査結果です。
「愛媛たべものの秘密」は明屋書店さんかアトラス出版さんのHPから入手できます。

また、6月1日に出版した「なるほど愛媛の県民性」もよろしく。
 

タルトについて

 投稿者:矢作  投稿日:2005年 6月 4日(土)15時08分13秒
  はじめまして、矢作といいます。

愛媛県について調べているこんな素晴らしいサイトが
あるとは感激です。

私は以前から一六本舗に代表されるタルトがなぜ
西洋で言うタルトと全然違うのか疑問に思っていましたが
最近いろんな方にメールして予測がつきました。

判った事はコレだけです。
1.名称を使用している一六本舗の広報担当者によると
  「あれがタルトであるという証拠になる文献は存在しない」
2.命名者の元愛媛県知事の先祖の松平公が在任していた
  長崎地域(出島近辺)には(愛媛の)タルトに良く似た
  「虎巻き」というお菓子が存在する
3.ポルトガルに詳しいお菓子研究家の方によれば
  「ポルトガルではあの形(ロールケーキ風)はタルトでなくトルテという」

以上の調査結果により
   元愛媛県知事が自分の家に伝来する「虎巻き」を勝手に
   タルト名づけとそれを一六本舗が売り出した。
という推測も出来ます。

かの「フランスベット社」は創立時はフランスとは関係ないと
認めていますが、多分一六本舗は「これがタルトである」と
譲らないでしょう。なぜならお上(殿様、県知事とか)の
決めたことは絶対であるという愛媛県人の特徴であるから
です。これはポンジュースのネーミングの場合にも言えます。
(ポンジュースも元県知事が決めたとか)

私の推測が正しいかどうかは永遠に不明となるでしょうが
皆様にこの推測も一理ある事をお認めいただきたい。

では、失礼します。
 

仙波重利さんについて

 投稿者:土井中照  投稿日:2005年 5月30日(月)06時51分56秒
  野本様。書き込み、ありがとうございます。

仙波重利さんの名前をどこかで見たことがあると思っていましたら、
昭和25年発行の「伊豫風土記」(松山中央放送局)というガリ版刷りの本に
映画界の人材について文章を書かれていました。
ということは、この時期、帰郷されていた可能性があります。

他にも資料をあたってみますので、わかりましたら
また、載せるようにいたします。
 

メール・アドレス訂正

 投稿者:野本 和男メール  投稿日:2005年 5月29日(日)11時55分21秒
  最近、数字関連の勘違いが激増。何とか症候群の終着駅に向かって”

出発進行!!”・・・。     では mumin。

http://mumin.blog.ocn.ne.jp/

 

ご無沙汰デーース。

 投稿者:野本 和男メール  投稿日:2005年 5月29日(日)02時14分22秒
  前略 いささか体調不振で、コロコロしてます。
先日、アトラスの”胸つき8丁坂”をソータイ振りに挑戦しました。用件は以下の関連事項
でしたが、来客中で、早々にお邪魔しました。もし何かのヒントがありましたら、お教え
願えれば幸甚です。
  (質問事項) 
1938年公開の東宝映画(前進座)「阿部一族」や
1940年公開の日活映画「右門捕物帖・黄金の鬼」などのスタッフ
(演出助手・潤色・歌詞)として活躍された

『仙波重利』さんの出身地や、近親者の所在などを調べています。
四国の松山近辺との心証を得てますが、何かご存じの事柄がありましたら、お教え下さい。

 P.S 帰宅後、「名字と、地名」を再読、北久米の”弥勒寺”近辺をターゲットして、
     アタックしてミッカと考えてますが、何様”ヤマカン大使”のムーミンですから
     マ、今度もハズレーに違いないよね・・・。   では MUMIN。

http://mumin.blog.ocn.ne.jp/

 

ぽんちゃんも・・・

 投稿者:土井中照  投稿日:2005年 5月 3日(火)08時27分40秒
  愛媛のコメディアン「ぽんちゃん」の名前も
愛媛出身と聞いた師匠のラサール石井氏が
すぐさま「ぽん」という芸名にしたようです。
 

あだ名

 投稿者:ポン  投稿日:2005年 5月 3日(火)00時09分4秒
  はじめまして土井中様。

私が大学の部活の寮に入る際、同級生同士であだ名を決めようということになり・・
私は10秒もかからないうちにポンになりました。
夏休み実家に帰ってビックリ!県外に私の友達の半分が”ポン”でした。
ポンがいっぱい・・大笑いしたいい思い出です。
 

レンタル掲示板
/11