|
それでは、本題に入りたいとおもいます。
>それと同時に観測をしていない他人の生活も存在しないし、観測を前提に過去が作られていくことに
なるのか?
>観測者がいなくても他人の生活は存在しているし高明羅の観測しない限り他人の生活は認識しないのです
高明羅の観測によって過去は自動的に形成される。かも
この件ですが、自然現象では、観測をしない限り他人の生活は存在しているという根拠を証明することはできません。
解りやすく言えば、周りは全く存在とは扱えず、観測者の動悸のみが実在的根拠として扱われることになります。
正解は観測をしていない他人の生活は存在しないし、観測を前提に過去が作られていくことになるとなります。
> 一秒前にそこに人間が誕生したとする、この人間には「過去の記憶が埋め込まれ人類は長い年月をかけて現在に至る」という記憶がインプットされている。
この人間に真の自分の姿を認識させる方法はあるか?
って質問ににてませんか?
この件ですが、真の自分の姿を認識させる方法はあるか?ですが、それは、現在のあなたが、真の自分の姿を認識させる方法はあるか?と反復されますので不可知論となります。
では、検討祈ります。
|
|