teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


(変更)2月6日『恨ハンを解いて、浄土を生きる』上映と金城実さんトーク

 投稿者:山崎メール  投稿日:2011年 1月18日(火)22時17分0秒
編集済
  こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映とトークを企画しました。

皆様、ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

■『恨ハンを解いて、浄土を生きる』上映と金城実さんトーク
  (京都初上映!!!)

●日時:2011年2月6日(日)
    午後6時20分~『恨ハンを解いて、浄土を生きる』上映(85分)
    午後7時50分~金城実さんのお話
    お話の後に質疑応答・意見交流(予定)
     (午後9時10分頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)[定員90名]
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●主催:
・ピースムービーメント実行委員会

●協賛:
・沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動
(京都行動)  京都行動のウェブサイト: http://kyoto-action.jugem.jp/
・グループちゃんぷる~
・反戦老人クラブ・京都

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
        Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●参加費:1000円

●映画の紹介
「恨ハンを解いて、浄土を生きる」2010年/85分

「ゆんたんざ未来世」シリーズ第三弾は辺野古現地から始まり、チビチリガマ、恨(ハ
ン)之碑、アメリカ本国でホームレスだったというメキシコ系米海兵隊員と彫刻家・金
城実との交流、総理官邸前の抗議行動、県民総決起大会、6月23日沖縄慰霊の日に来
沖した菅直人首相に抗議する人々、ラストは沖縄戦で亡くなった民間人の骨塚でもある
「魂魄の塔」。沖縄の人たちは警備が物々しい式典会場から離れた「魂魄の塔」にやっ
てくる。一ヵ月後に靖国裁判の結審を控えた金城実さんは参列者の前で怒りを込めて語
る。「差別され抑圧された沖縄人、被差別部落、在日韓国・朝鮮人、障がい者。抑圧と
差別を受けてきた歴史を引き継いできた、我々子孫というのは先人から受け継いだ抵抗
の遺伝子が進化する。だから沖縄を苛めて苛めて、なお苛めると言うのだったら、私が
死んだ後も子や孫たちが抵抗してゆく魂を進化させるのだということを、裁判官、靖国
、国は、しかと心しておけということだ。」

【注】恨(ハン)とは、朝鮮民衆の被抑圧の歴史が培った苦難と孤立、絶望の集合的
感情。同時に課せられた不当な仕打ち、不正義への奥深い正当な怒りであり、絶望の淵
から新たな生を実現させる感情の営みを「恨解き(ハンプル)」という。決して怨嗟や
復讐するという怨の感情ではない。

●西山正啓(にしやままさひろ)監督のプロフィール
1948年山口県生まれ。86年から沖縄読谷村に滞在して「チビチリガマ世代を結ぶ平和の
像」製作、強制集団死遺族の証言、読谷高校の卒業式で繰り広げられた「日の丸」強制
に抵抗する高校生達の行動を映画「ゆんたんざ沖縄」に記録。2000年には「未来世を生
きる~沖縄戦とチビチリガマ」を発表。代表作に「しがらきから吹いてくる風」「梅香
里」「ぬちどぅ魂の声」「朋の時間~母たちの季節」「米軍再編・岩国の選択」「消え
た鎮守の森」「貧者の一灯」(岩国シリーズ)三部作など。現在、「ゆんたんざ未来世
~恨を解いて、浄土を生きる」シリーズを製作中。

●金城 実(きんじょうみのる)さんのプロフィール[トーク]
彫刻家。1939年沖縄県浜比嘉島生まれ。
京都外国語大学を卒業後、西宮市立西宮西高校、近大附属高校で英語を教えながら
彫刻活動を始める。1971年「戦争と人間」全国キャラバン、1986年から沖縄読
谷村の人々と協働で製作活動を開始。代表作「残波大獅子」「長崎平和の母子像」「チ
ビチリガマ世代を結ぶ平和の像」「戦争と人間100Mレリーフ」。
他に「土の笑い」(筑摩書房)、「沖縄を彫る」(現代書館)、「民衆を彫る」( 解
放出版社)など著書多数。「沖縄靖国訴訟」原告団共同代表、「琉球親鸞塾」代表、金
城実アトリエ主宰。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




 
 

1月16日『カンタ!ティモール』試写&広田奈津子監督トーク

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年12月27日(月)04時15分43秒
  おはようございます、ピースムービーメント実行委員会と
アムネスティ京都グループの山崎です。

下記の試写&トークにどうぞご参加ください。

言語に絶する軍事攻撃を受け続けた東ティモールの人びとの
あまりにも美しい笑顔と歌声に、私は感涙がとまりません。
本当にこの映画に出会えてよかったです!!

地上のすべての人びと、なかでも特に、日本に生きる人びとに
ぜひぜひ見ていただきたい映画です。


・・・以下転送転載歓迎・・・・

『カンタ!ティモール』試写&広田奈津子監督トーク

●日時: 2011年1月16日(日)午後6時20分~
    ・午後6時20分~『カンタ!ティモール』試写
    ・午後8時15分~広田奈津子監督トーク
    ・質疑応答 ・意見,感想交流
      (午後9時10分頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)[定員90名]
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:1000円

●主催:ピースムービーメント実行委員会
    アムネスティ京都グループ

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●音楽ドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール』の紹介
詳細は映画の公式サイト→http://www.canta-timor.com/index.html

映画『カンタ!ティモール』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=vQ-e_RNEOoI&feature=player_embedded#!

監修:中川敬(ソウルフラワーユニオン)・南風島渉(voice from asia)/制作:小
向定/監督:広田奈津子/110分

青い海、たわわに実るマンゴー、息をのむような美しい自然と人々の笑顔があふれる
島ティモール。太陽に愛された明るさの一方で、日本も関わった軍事攻撃の傷が影を落
とす。3人に一人が命を落としながらも、人々が選んだのは、許すこと、笑うこと。素
朴で美しい音楽にのせて、大地と深く結びついた人々から日本の兄弟へのメッセージが
運ばれる。

●広田奈津子(ひろた・なつこ)監督のプロフィール[トーク]
1979年愛知生まれ。10代の頃にアメリカ大陸先住民との縁から環太平洋の文化に興味を
持ち、2002年、東ティモール独立式典内コンサートに「ソウルフラワー・モノノケ・サ
ミット」を招聘、以後国際音楽交流を続ける。現地で聞いたある歌が忘れられず、東テ
ィモールの音楽を追った旅が映画「カンタ!ティモール」となった。

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○




 

12月11日『沖縄 いのち育む・海と山とシマの未来』

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年11月15日(月)01時54分57秒
  こんばんは、山崎です。

皆様、ぜひぜひご参加ください!!♪

以下転載します。


・・・ 以下転送転載歓迎 ・・・

 『沖縄 いのち育む・海と山とシマの未来』
    ~ 聞こう、話そう、そしてデモ!企画 ~

*ゲスト:浦島悦子さん (フリーライター)

*日時 :2010年12月11日(土)午後1時半開場 2時開始

*内容 :各セクションごとに浦島さんのお話と、質疑応答
        (講師と参加者との対話・交流を深めたいと企画しました)

          テーマ別セクション 1)流れの中で・知事選
               2)いのち育む海と山
               3)人々の暮らしと民意
               4)島の未来
        (午後4時半終了予定、終了後 デモ出発)

*場所 : 日本基督(キリスト)教団洛陽教会 礼拝堂
       京都市上京区寺町丸太町上る東側
       TEL    075-231-1276
              案内 http://rakuyo-church.sakura.ne.jp/

*参加費: 500円

*主催 : 沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
        普天間基地の撤去を求める京都行動

*問合せ先: TEL :  090-2359-9278 (松本)
   ブログ http://kyoto-action.jugem.jp/

*浦島 悦子(うらしま えつこ)さんプロフィール
 1948年 鹿児島県川内市に生まれる
 1991年 「闇のかなたへ」で新沖縄文学賞佳作受賞
 1998年 「羽地大川は死んだ」で週刊金曜日
        ルポルタージュ大賞報告文学賞受賞
 沖縄県名護市三原在住
* 著書 *
 『奄美だより』(現代書館・1984年)
 『豊かな島に基地はいらないー沖縄・やんばるからあなたへ』
 (インパクト出版会・2002年)
 『やんばるに暮らすーオバァ・オジィの生活史』
 (ふきのとう書房・2002年)
 『辺野古 海のたたかい』(インパクト出版会・2005年)
 『島の未来へ 沖縄・名護からのたより』
 (インパクト出版会・2008年)
 『シマが揺れる 沖縄・海辺のムラの物語』
 (写真 石川真生、高文研・2006年)

・・・・・主催者よりのメッセージ ・・・・

日米安保?領土問題?抑止力??? あの手この手で、かれらは、
新しい軍事基地が必要だと迫ってくる。

ところが、どっこい、そこには暮らしがある。
人も猫も、ジュゴンもクマノミも、みんなそこで生きている。
壊されかけたけど、しぶとく生きているのだ。

見たいのは、どんな未来?
名護から「日本」が、世界が見えるかも。

あなたの思いを聞きたいのです、ぜひ、来てね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

12月18日『GOBAKU 』上映&西谷文和さんアフガニスタン最新取材報告会

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年11月14日(日)04時57分34秒
  おはようございます、ピースムービーメント実行員会の
山崎です

下記の上映&報告会を企画をしました。

皆様、ぜひぜひご参加ください。


・・・以下転送転載大歓迎・・・・

『GOBAKU』上映&西谷文和さんアフガニスタン最新取材報告会

●日時:2010年12月18日(土)午後6時45分~(6時30分開場)
    ・午後6時45分~『GOBAKU』上映
    (50分/撮影・編集:西谷文和/2010年)
    ・午後7時40分~アフガニスタン最新取材報告
     西谷文和さんに2010年10月末までに取材されたイラク・アフガン
     の現状を最新映像とともに報告していただきます。
    ・質疑応答・意見交流
      (午後9時頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●DVD『GOBAKU』の紹介
(イラクの子どもを救う会のブログ西谷さんの文章より)
2008年3月のイラクから2010年1月のアフガンまで、撮りためてきたイラク・
アフガン映像を、一つのDVDにまとめました。
名前を「誤爆」と漢字ではなく、GOBAKUにしたのは、アメリカはわざと誤爆している(
させている)のではないか?という疑惑からです。
カンダハールで出会った遊牧民の子どもは、米軍車列を眺めていただけで撃たれました
。同じく遊牧民のアッサンビビちゃん(9)は、テントで寝ていただけなのに空爆され
ました。
これでは米軍に対する怒りが広がるのは当たり前。「ニュータリバン」が増えて、アフ
ガン戦争が泥沼化するのは必然なのです。
なぜ米軍は誤爆を繰り返すのか? オバマ大統領はなぜこの戦争を止めないのか? 無
人化される戦争=宇宙戦争につながる現代の戦争とは?
そんなことを、私なりに映像、マンガ、写真、資料などを使ってまとめてみました。


●西谷文和さん(イラクの子どもを救う会・ジャーナリスト)のプロフィール
 1960年京都市生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。吹田市役所勤務を経て、現在フリ
ージャーナリスト。イラクの子どもを救う会代表。イラク、アフガンを頻繁に訪問し、
現地のこどもたちへの医療・食料支援を行うと共に、日本国内で現地の映像を伝え、平
和の大切さを訴えている。2006年度平和協同ジャーナリスト基金大賞を受賞。
2010年10月にも6度目のアフガンを取材と支援を終えて帰国したばかりである。

〔イラクの子どもを救う会HP〕http://www.nowiraq.com/

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○


--------------------------------------------------------------------------------
 

12.5「緑の海平線」台湾少年工の物語

 投稿者:又川 秀喜メール  投稿日:2010年11月14日(日)00時30分13秒
  緑の海平線
〜台湾少年工の物語〜

ドキュメンタリー&トーク(藤田修平 慶応大学教員)

第二次世界大戦中に台湾から8000余名の少年たちが日本に派遣され、海軍工員として軍用機の生産に従事した。彼らは日本でどのような生活を送り、戦争をどう捉えたのか、そして戦後、異なる社会や体制下でいかに生き抜いていったのか。「緑の海平線」は高齢に達した元少年工の記憶を辿りながら、公的な文書の残されることのなかった東アジアの歴史を記録したドキュメンタリーである。

2010年12月5日(日)
四条烏丸下がる西側
TEL:075(353)4723

開始時刻 上映 トーク
16時 17時
一般 1300円
シニア、学生、高校生、京都シネマ会員 1000円

主催
ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
問合せ:075-344-2371マタガワ

監督:郭亮吟
ナレーション:林強
製作:藤田修平
撮影:劉吉雄
音楽:Tibor Szemzo
2007年/日本・台湾/60分/カラー

映画祭・受賞歴
* 文化庁映画賞2008(文化・記録映画部門)大賞
* 第三十回行政院新聞局「金穂賞」2008 大賞(台湾)
* ゆふいん文化・記録映画祭 2008 松川賞大賞・観客賞
* 台湾南方映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞 2006
* 台北国際映画祭 2006 審査委員特別賞
* 台湾国際ドキュメンタリー映画祭 インターナショナルコンペティション 2007

背景:第二次世界大戦中、労働力不足を補うため、日本は植民地であった台湾の小中学校で海軍工員の募集を行った。1943年から1944年にかけて、8000余名の台湾の少年たちが神奈川県大和市にあった海軍空C廠(のちの高座海軍工廠)に派遣された。その後、日本各地の軍需工場で軍用機の生産に従事するが、日本の敗戦でその任務は解除され、翌年、多くの少年工たちは台湾に戻ることとなった。しかし、一部の元台湾少年工にとってはこれが新たな苦難の始まりでもあった。
台湾の少年たちはどのような理由で少年工に応募し、日本にやってきたのか。彼らの個人的な事情を当時の社会的な背景と共に明らかにされていく。台湾の少年たちが日本で軍用機の生産に関わったのはわずか1年から2年であったが、この短い日本での経験が彼らの一生を大きく左右することにもなった。「緑の海平線」は、台湾から神奈川県の高座海軍工廠に派遣された少年たちの異なった人生の歩みと彼らの多様な視点を通していかに政治に一般の人々が翻弄されたということ、そして東アジアの異なった社会や体制下で何を考え、どう生き、どのような喜びと悲しみを持ちえたのか、を記録したドキュメンタリーである。

監督:郭亮吟 は第二次世界大戦後に台湾に残された零式戦闘機と彼女の家族の歴史を扱ったドキュメンタリー「尋找1946消失的日本飛機」を制作する過程で元台湾少年工たちの歴史を知った。台湾では彼らの歴史はほとんど知られておらず、郭亮吟とそのドキュメンタリーで制作を務めていた藤田修平は共同でリサーチと制作を始めた。(藤田は神奈川県大和市に移り住み、日本での調査を進めた。)2004年から国家文化芸術基金会(台湾)、交流協会(日本)、駐日台北経済文化代表処などから助成を受けることになり、本格的にドキュメンタリー制作が開始された。撮影と資料調査は台湾、日本、中国、アメリカにおいて行われ、4年の歳月を経て、2006年に完成した。

制作:藤田修平
南カリフォルニア大学で映画製作を学び、そこで知り合った台湾の同級生に招かれ、台湾でドキュメンタリー制作に関わる。台湾で監督した初長編作品「寧静夏日」はフィラデルフィア、釜山、ファジルなど国際的な映画祭で上映された。「緑の海平線」では台湾少年工のゆかりの神奈川県大和市を拠点として長い時間をかけてリサーチと制作を行う。
 

12.5.[緑の海平線

 投稿者:又川 秀喜メール  投稿日:2010年11月14日(日)00時28分52秒
  緑の海平線
〜台湾少年工の物語〜

ドキュメンタリー&トーク(藤田修平 慶応大学教員)

第二次世界大戦中に台湾から8000余名の少年たちが日本に派遣され、海軍工員として軍用機の生産に従事した。彼らは日本でどのような生活を送り、戦争をどう捉えたのか、そして戦後、異なる社会や体制下でいかに生き抜いていったのか。「緑の海平線」は高齢に達した元少年工の記憶を辿りながら、公的な文書の残されることのなかった東アジアの歴史を記録したドキュメンタリーである。


2010年12月5日(日)
四条烏丸下がる西側
TEL:075(353)4723
開始時刻 上映 トーク
16時 17時
一般 1300円
シニア、学生、高校生、京都シネマ会員 1000円





このチラシ持参の方3名まで1000円
主催
ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
問合せ:075-344-2371マタガワ

監督:郭亮吟
ナレーション:林強
製作:藤田修平
撮影:劉吉雄
音楽:Tibor Szemzo
2007年/日本・台湾/60分/カラー

映画祭・受賞歴
* 文化庁映画賞2008(文化・記録映画部門)大賞
* 第三十回行政院新聞局「金穂賞」2008 大賞(台湾)
* ゆふいん文化・記録映画祭 2008 松川賞大賞・観客賞
* 台湾南方映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞 2006
* 台北国際映画祭 2006 審査委員特別賞
* 台湾国際ドキュメンタリー映画祭 インターナショナルコンペティション 2007

背景:第二次世界大戦中、労働力不足を補うため、日本は植民地であった台湾の小中学校で海軍工員の募集を行った。1943年から1944年にかけて、8000余名の台湾の少年たちが神奈川県大和市にあった海軍空C廠(のちの高座海軍工廠)に派遣された。その後、日本各地の軍需工場で軍用機の生産に従事するが、日本の敗戦でその任務は解除され、翌年、多くの少年工たちは台湾に戻ることとなった。しかし、一部の元台湾少年工にとってはこれが新たな苦難の始まりでもあった。
台湾の少年たちはどのような理由で少年工に応募し、日本にやってきたのか。彼らの個人的な事情を当時の社会的な背景と共に明らかにされていく。台湾の少年たちが日本で軍用機の生産に関わったのはわずか1年から2年であったが、この短い日本での経験が彼らの一生を大きく左右することにもなった。「緑の海平線」は、台湾から神奈川県の高座海軍工廠に派遣された少年たちの異なった人生の歩みと彼らの多様な視点を通していかに政治に一般の人々が翻弄されたということ、そして東アジアの異なった社会や体制下で何を考え、どう生き、どのような喜びと悲しみを持ちえたのか、を記録したドキュメンタリーである。
監督:郭亮吟 は第二次世界大戦後に台湾に残された零式戦闘機と彼女の家族の歴史を扱ったドキュメンタリー「尋找1946消失的日本飛機」を制作する過程で元台湾少年工たちの歴史を知った。台湾では彼らの歴史はほとんど知られておらず、郭亮吟とそのドキュメンタリーで制作を務めていた藤田修平は共同でリサーチと制作を始めた。(藤田は神奈川県大和市に移り住み、日本での調査を進めた。)2004年から国家文化芸術基金会(台湾)、交流協会(日本)、駐日台北経済文化代表処などから助成を受けることになり、本格的にドキュメンタリー制作が開始された。撮影と資料調査は台湾、日本、中国、アメリカにおいて行われ、4年の歳月を経て、2006年に完成した。
制作:藤田修平
南カリフォルニア大学で映画製作を学び、そこで知り合った台湾の同級生に招かれ、台湾でドキュメンタリー制作に関わる。台湾で監督した初長編作品「寧静夏日」はフィラデルフィア、釜山、ファジルなど国際的な映画祭で上映された。「緑の海平線」では台湾少年工のゆかりの神奈川県大和市を拠点として長い時間をかけてリサーチと制作を行う。
 

11月13日『ピュアービルマ難民キャンプの子どもたち』上映と講演

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年11月 9日(火)00時26分11秒
  こんばんは、アムネスティ京都グループとピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映と講演を共催させていただきます。

皆様ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載歓迎・・・・

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

明るく元気な小学生
将来を考えはじめる中学生
世界が見えてくる高校生

PURE ピュア
ビルマ難民キャンプの子供たち

タイ・ビルマ国境のメラウン難民キャンプ
軍独裁政権が続くビルマから国境を越えた人々が暮らす
2010年2月、キャンプの学校に通う
子どもたちにカメラが向き合った・・・。

◆ドキュメンタリー『ピュア』上映と講演

●日時:11月13日 (土曜日) 18:40-21:00 (18:20開場)

●会場:キャンパスプラザ京都 第一講義室

京都市下京区西洞院通塩小路下る 京都駅西側ビックカメラ前
地図
http://csvr15.consortium.or.jp/campusplaza/access.html


●参加費:< 一般参加費 500円 / 学生無料 >

●主催:メラウーキャンプ教育支援の会・竹間優美子・SCDB
 共催:アムネスティ京都グループ・ピースムービーメント実行委員会
●問い合わせ先:メラウーキャンプ教育支援の会-京都 (uri@m6.gyao.ne.jp)
        (TEL:090-1913-2237)

軍事政権が続くアジアの国ビルマ。
今年九月、隣国タイにあるメラ難民キャンプから、
第三国定住として初めて三家族十八人が到着しました。
ビルマで今、いったい何が起こっているのか、
難民キャンプの人々がおかれている状況とは、
そして、これから日本の難民受け入れはどうなっていくのか、
ドキュメンタリー 『ピュア』 の制作者であり、
自らもビルマ政治難民であるココラットさんを
お招きし、ともに学ぶ機会をもちたいと思います。

45分 ドキュメンタリー『ピュア』上映
35分 講演 ココラット 『ビルマの未来、ミャンマーの未来』(SCDB代表)
15分 休憩
25分 講演 竹間優美子 『日本の難民受け入れの現状』(立命館大学・関西外国語大
学講師)
20分 質疑応答

ビルマ国内で苦しんでいる国民、外国で生活するビルマ難民。
彼らにとっての「国」とその未来は…。
ビルマ軍事政権が推し進める国策。
軍政にとっての「国」とその未来とは…。(ココラット)

●ココラットさんのプロフィール:
1988年からビルマの民主化運動に加わる。元全ビルマ高校学生連盟書記長。
1990年の総選挙の日、反政府活動を理由に逮捕された。釈放後も監視下に置かれたた
め、1991年タイ経由で日本へ逃れ、ビルマの民主化運動を続ける。2001年に政治難民に
認定。現在、SCDB(ビルマ民主化支援会)代表として各地で講演や民主化運動を続けて
いる。


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
 

11月7日『アメリカー戦争する国の人びと』上映&藤本幸久監督トーク

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年10月 1日(金)23時52分58秒
  こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映&トークを企画しました。

皆様、ぜひぜひご参加ください。



・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・

――辺野古を考える全国上映キャラバン in 京都――

◆ドキュメンタリー映画上映&トーク

ベトナムからイラクまで、アメリカの人びとの戦争経験とその現在を描く8つの物語。
全8時間14分の超大作一挙上映!!! 京都初上映!!!

戦争大国・アメリカ、内側の真実。
『アメリカ-戦争する国の人びと 』上映&藤本幸久監督トーク
2009年/カラー/494分(8時間14分)/DV(デジタル)
監督:藤本幸久 プロデューサー:影山あさ子 製作:森の映画社

●日時:2010年11月7日(日)

★朝の部 午前10時~12時20分まで上映 (開場:午前9時50分)
エピソード1『高校』30分
エピソード2『イラク戦争』79分
エピソード3『戦死』31分
合計140分
12時25分終了

★昼の部 午後1時~3時56分まで上映+監督ミニトーク(午後4時40分終了)
エピソード4『先住民』42分
エピソード5『見えない人々』68分
エピソード6『ベトナムの記憶』66分
合計176分
上映後、監督ミニトーク(20分)質疑(15分)
午後4時40分終了

★夜の部 午後5時20分~8時18分まで上映+監督ミニトーク
(午後8時55分終了予定)
エピソード7『抵抗』109分
エピソード8『それぞれの春』69分
合計178分
上映後、監督ミニトーク(20分)質疑(15分)
午後8時55分終了(予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
(★★ただし夜の部は第5会議室のみになります)
河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分 /
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
TEL:075ー354ー8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:朝昼夜通し 2000円

★1つの作品ですので、全エピソードを、ぜひ、通しで見ていただくことを
強くお勧めいたします。

(ご都合により部分的に見られる場合は、朝昼夜の部のうちのひとパート:1000円、
ふたパート以上:2000円 )

●主催:ピースムービーメント実行委員会
 協賛・協力:KDMLフィルム・ソサイエティ

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
Eメール anc49871@nifty.com(山崎)
FAXでの問合せ 052-308-3886 まで

●藤本幸久(ふじもと・ゆきひさ)監督のプロフィール [トーク]
1954年、三重県四日市市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
土本典昭監督の助監督を経て、
1992年第1回監督作品「教えられなかった戦争――侵略・マレー半島」。
「闇を掘る」で2002年レティナ国際映画祭準グランプリを受賞。
「Marines Go Home-辺野古・梅香里・矢臼別」(2005年)
「アメリカばんざい~ crazy asusual ~」(2008年)
「Marines Go Home 2008-辺野古・梅香里・矢臼別」(2008年)
「アメリカ-戦争する国の人びと」(2009年)
「ONE SHOT ONE KILL-兵士になるということ」(2009年)など。

【監督のことば】
つらく悲しい現実を記録することがドキュメンタリーだという思いこみを打ち破りた
い。私にとってドキュメンタリー映画をつくるということは、人々とともに未来につな
がる希望を探し、その過程を記録するものです。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」、
映画はいつの時代も希望を描くものです。

●映画の解説
(詳細は→
公式サイト http://america-banzai.blogspot.com/2010/01/blog-post.html

戦争する国に暮らすということは、どういうことなのか・・・。
2006年から始まった1年半に渡る撮影の集大成。藤本幸久監督、渾身の8時間14分。

どの戦争でも、兵士になるのはその国の普通の若者たちだ。
映画「ONE SHOT ONE KILL」が、その入り口を描いたものだとすれば、「アメリカ-戦
争する国の人びと」は、若者たちのその後を描いたものといえるだろう。二十歳そこそ
この若さで、戦争を経験した人々は、その後、どのような人生を生きてきたのか。
ベトナムからイラクまで---超大国アメリカの戦争体験がここにある。

エピソード1 高校 (30分)
高校生が軍隊について持っているイメージを問えば、「強さ」
「大学の学費」「社会保障」「職業訓練」と答えが返ってくる。カリフォルニア州バー
クレー高校。日々、軍隊の勧誘と宣伝のターゲットとなる高校生たちに、元教師のスー
ザン・キンランと元海軍兵士のパブロ・パレデスが
入隊を決める前に考えてほしいと軍隊の実情や経験を語る。

エピソード2 イラク戦争(79分)
イラク帰還兵たちが、戦場での経験を語る。間近に目撃した死、人を殺す体験、PTSD
、劣化ウランによる被爆、そして彼らを支える家族たち。イラクやアフガンでの戦争に
既に150万人以上のアメリカの若者が送られた。

エピソード3 戦死(31分)
イラクでの米軍の死者数も4000人を超えた。2004年4月にバクダッドで戦死したケー
シー・シーハンの母シンディ、2004年8月にナジャフで戦死したアレックス・アレドン
ドの父カルロスにとっても、他の4千余名の家族にとっても、子どもを失う悲しみは永
遠だ。

エピソード4 先住民(42分)
メキシコ系住民が多数を占めるサンアントニオ市にあるケリー空軍基地。周辺住民や
基地労働者は、多発するがんや白血病に苦しめられ、健康被害は子や孫にも及んでいる
。アメリカは戦争を繰り返しながら領土を拡大してきたが、テキサス州もかつてはメキ
シコだ。住民たちこそ、元々、この地に暮らし続けてきた人びとの末裔なのだが・・・


エピソード5 見えない人びと(68分)
アメリカでは350万人がホームレスといわれている。ワシントン州サーストン郡(人口
24万人)でも、その数は700人を超える。とてもシェルターには入りきれない。人目を
避け、森の中に暮らす人びと。ホームレスの3人に1人はイラク、アフガン、ベトナム、
コソボ、パナマ・・・様々な戦争を経験した元兵士たちだ。

エピソード6 ベトナムの記憶(66分)
のべ260万人の米軍兵士が送られたベトナム戦争。終わって30年以上立つが、多くの
アメリカ人にとって、それは未だ脳裏を去らない出来事だ。かつての若者たちは、ベト
ナムで何を見、その後どうやって生きてきたのか、3人の帰還兵が語る。

エピソード7 抵抗(109分)
アメリカの歴史は戦争の歴史。しかしそれは同時に、戦争を拒否した兵士たちの歴史
でもある。それぞれの時代に、抵抗し、戦争を拒否した兵士たちがいた。ベトナム戦争
、湾岸戦争、そして今日も続くイラク戦争でも。

エピソード8 それぞれの春(69分)
ともに歩く伴侶を得たり、家族が増えたり、元兵士やホームレスの人たちの暮らしに
も、少しずつ変化が訪れる。前に向かって歩き始めた人びとがいる一方、ホームレスの
暮らす森では殺人事件も起きる。ブートキャンプ(新兵訓練所)を卒業して、若者達はま
た、戦場へ送られてゆく。未だ終わらぬ戦争に、今日も声を上げ続けるおばあちゃんた
ち。旅の終わりに訪れた2008年、それぞれの春の景色。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

●貧困と戦争~ビデオ上映と労働運動現場からの報告

 投稿者:SYN京都メール  投稿日:2010年 9月19日(日)17時44分39秒
編集済
  □ビデオ「アメリカの貧困と戦争」上映
□労働運動現場からの報告/服部恭子さん(洛南ユニオン)
□フリートーク
【日時】10月2日(土)18時30分~
【場所】ウィングス京都 2階 会議室5
【参加費】300円
【主催】SYN(えす・わい・えぬ)京都

貧困が拡大し続けています。派遣労働者をはじめとする非正規労働者の拡大や失業の増大はとどまることを知らず、生活を破壊されて野宿者として路上へと放り出されている人たちもあとを絶ちません。
このような貧困の拡大と期を一にして、朝鮮民主主義人民共和国や中国への差別や排外主義を煽りながら、戦争に向けた動きが着々と進められています。そして貧困を強いられている若者の間から、戦争を賛美・美化する声や、さらには在日外国人を攻撃する動きなども強まっています。
 イラクやアフガニスタンへの戦争へとかり出されるアメリカの若者を追ったドキュメンタリービデオと、労働組合で貧困問題に取り組んでいる服部恭子さんのお話を通して、貧困と戦争の問題を考えていきたいと思います。ぜひご参加ください。

http://homepage2.nifty.com/synet/

 

10月16日『赦し -その遥かなる道』上映会

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年 9月13日(月)23時26分6秒
  こんばんは、ピースムービーメント実行委員会とアムネスティ京都グループの
山崎です。

下記の上映会を共催させていただきます。

様々なご意見や価値観の違い・世代の違い等をも超えて、幅広く多くの方々に見ていた
だき感動し考えていただける普遍的な作品だと思います。ぜひぜひご参加ください。

★★★★★★★★★★★★★(以下、転送歓迎)★★★★★★★★★★★★★

「赦し ―その遥かなる道」上映会

『赦し ―その遥かなる道』(2008年・韓国映画・100分)

監督 チョウ・ウクフィ
脚本 チェ・ギョン
制作 韓国SBS
ナレーション 竹下景子

【内容】
連続殺人犯によって愛する妻と母と一人息子を殺され
絶望に苦しみつつ、犯人を赦す道を選択した父親。
その一方で、同じ殺人犯のために3人の兄弟を次々に失い、
一人残された弟は、消えやることのない憎悪を糧に、
一日一日を生き延びる…。残虐な殺人事件の犠牲者にとって、
「赦す」ことは本当に可能なのか? 現代社会を生きる者すべてに
究極の問いを突きつける、感動のドキュメンタリー問題作。

●日時:2010年10月16日(土) 開場18:20 終了21:00
    18:30~ 映画上映
    20:30~ 感想・意見交流

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:
・京都にんじんの会
・ピースムービーメント実行委員会
・アムネスティ京都グループ

●問い合わせ:TEL.090-2199-5208(大須賀)

【推薦のことば】

■自分だったらどうするだろう。胸苦しくなるほどに問い詰められる。
主人公の憎悪から赦しに向かう苦悩の道が、
他人事とは思えないほどに迫ってくる。
本当にひとはひとを許すことができるのか。家族愛について考えさせられた。

――――――――――――――――――― ●鎌田慧(ルポルタージュ作家)

■この作品に登場するどのお一人と出会ったとしても、
自分にはかけることばが見つからないのではないか。
「死刑制度」から遠くに身を置こうとしている、
直視を避けようとしている自分に気づかされ、考えさせられる。

―――――――――――――――――――――― ●石坂啓(漫画家・作家)

■人間の命は、人間の力や知恵を超えた、
何か大きなものによってつくられたのだと思う。
そのことに気づいたときに人間はほんとうに強くなる。
この映画から人間の名誉と尊厳の原点を教えられた。

――――――――――――――――― ●佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

■この映画の事情や背景をそのまま日本に当てはめることは難しい。
でも(だからこそ)観ながら悶えたくなる。骨が軋む。
そして最後に思う。赦しの意味を。救いの意味を。

―――――――――――――― ●森達也(映画監督・ドキュメンタリー作家)

■死刑制度について考えることは、特別なことではない。
それは、わたしたち自身の心と人生に向き合い、
日常の中の感情について考えること、
つまり人間について考えることにほかならないのだ。

―――――――――――――――――――――――― ●香山リカ(精神科医)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 

レンタル掲示板
/16