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  1. 日高山脈情報交流館(2)
  2. 酉谷山避難小屋ノート(292)
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motchさんに拍手です。

 投稿者:老少年  投稿日:2014年 3月19日(水)19時51分58秒
  motchさん、こんばんは!
ヤマレコで[chiroro_]名でコメントさせていただきました。
稀に見る大雪だったこの時期の、酉谷山のレコがようやく投稿されたということで、果敢に長沢
背稜をがんばっていただいたmotchさんに感謝です。

昨日、秩父側から沢を少し登ってみましたが、デブリが一番深いところで10mほどもありまし
たから、酉谷山へ行こうと思っても無理かな、でも早く行ってみたいなぁという気持ちが拮抗し
ていたのですが、motchさんのがんばりに触発されて、週末に秩父側から登ってみようと思って
います。もう、若くはありませんのでトレースがなければ相当辛いのでしょうが、いつまでも
そうとも言っていられません。

水場が健在なことも分かりましたし、小屋の掘り起こしもしていただいたとのことですので、
少しの苦労はあるとは思いますが、小黒の方から行って、大好きな酉谷山避難小屋でのんびり
してきます。いつかmotchさんと小屋でお会いできることを楽しみにしています。

ありがとうございました。
 
 

カラ沢尾根などについて

 投稿者:老少年  投稿日:2014年 3月19日(水)19時41分36秒
  WAtさん
カラ沢尾根などの詳細についてお教えいただきありがとうございます。
奥多摩の山は、いろんな意味で奥深いということがよく分かりました。図書館で「奥多摩」の
本を取り寄せてもらって読みましたが、如何に自分の歩いているコースが奥多摩の山のほんの
一部分でしかないことがよく分かりました。

それにしてもWAtさんが、このようにバリエーション中のバリエーションルートを好まれて歩
いていることに、感服です。何度歩いても、どこを歩いてもこの山域は飽きることのない素晴
らしいところなので、さて、次はどこをあるこうかと楽しみな限りです。

今回紹介いただいた情報を基に、気候がよくなったら少し真似をしてこの界隈を歩いてみたい
と思っています。ありがとうございました。
 

酉谷避難小屋(3/15)

 投稿者:motch  投稿日:2014年 3月18日(火)23時05分36秒
  はじめまして。いつも拝読しております。

3/15(土)にタワ尾根から入りました。
タワ尾根、長沢背稜と終始ノートレースで、
だいぶ時間がかかりましたが夕方に酉谷避難小屋に辿り着きました。

小屋は吹き溜まりの雪出入り口が塞がっていましたので、掘り出しました。
中は相変わらず綺麗です。非常食も手つかずで残っていました。
カレンダーが2月のままだったので、めくっておきました。

水場は雪の下に埋まっていましたが、
よく耳を澄ますと流水音が聞こえたので、
掘り出したら豊富に湧水していました。
受けの容器も導線も無事です。

以上、報告いたします。
リンクは本山行のヤマレコで、小屋の写真を掲載しています。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-416637.html

 

日の出山北尾根ご紹介③=終

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)20時24分34秒
  では、もし行ってみようという方はくれぐれもお気をつけて。なにせ入山禁止ですから。

1.早くも山頂が見えてきました。山頂からハイカーのみなさんの楽しげな声がこの辺りまで聞こえてきま す。(写真1)
2.山頂の石塁です。注意深く探すと、乗り越える切れ目があります。(写真2)
3.山頂到着です。この山名標の裏側から登ってきます。柵に寄り掛かって景色を眺めている方などがお
りますと、こつ然と現われる私の姿にびっくりされて面白いです。(写真3)
 

日の出山北尾根ご紹介②

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)20時16分49秒
  1.尾根に上がりました。今の季節、下の方はこんな感じです。静かです。(写真1)
2.今の季節、途中、露岩帯を過ぎたあたりから尾根に雪が残っています(写真2)
3.3月15日現在、こんな感じです。(写真3)
 

日の出山北尾根ご紹介②

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)20時11分44秒
   繰り返しますが、このルート、入山禁止です(写真1)

1.御嶽駅から御嶽渓谷へおります。御嶽渓谷をカヤックの練習風景を眺めながら「神路橋」  まで行き、神路橋を渡って、ケーブル駅方向へ向かう赤い大鳥居がある道を少し歩きます (写真2)
2.光仙橋という短い石橋にほどなく到着します。その端の左たもとに何かの顕彰碑があり、
  横に階段がついています。これが尾根への取付き口です(写真3)



 

日の出山北尾根もご紹介①

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)20時00分57秒
  老少年さま

 ついでに日の出山北尾根もご紹介します。
 老少年さんは7、8日と八ヶ岳方面へ出張られたご様子。
 職場の先輩が8、9日と赤岳鉱泉小屋から赤岳をピストンしてきました
が、絶好の登山日和だったそうです。私もそっちへ行けばよかった。

 で、お邪魔ついでに昨日行った日の出山北尾根をご紹介します。
 こちらは有名なのでご存知かもしれません。その時はお許しください。

 土曜日の日の出山山頂はハイカーで超満員。実は「つるつる温泉」と
いうのに私は入ったことがなく、行ってみようと思い立った次第です。

 山頂では、グループ登山のみなさんの記念写真、シャッター係のよう
になってしまいましたが、みなさん楽しそうでそれはそれで良かったです。

 尋ねてみると、つるつる温泉に寄られる方も多く「今日は入浴待ちだね」
というので、温泉はやめて北尾根ピストンで降りて、御嶽駅近くでおいしい
蕎麦を食べて帰りました。

 というくらい混雑していた日の出山でしたが「北尾根」では人っ子一人出会
わず、静かな尾根歩きを楽しみました。

 これから老少年さんの掲示板をお借りして、写真をご紹介しますが、本ペー
ジをご覧のみなさん、あくまで「ここから先は危険のため入山を禁止します」
(青梅市、青梅市観光協会)ですから、そのつもりでご覧ください。

 ただ、何がそんなに危ないのか、私には分かりませんでした。もしかすると
途中の露岩帯かもしれませんが、ちゃんと左に巻道がついていますので、そ
れさえ注意すれば大丈夫だと思います。

 あえて注意事項を記すとすれば、初めての方は「下山には使わない方が良い」
ということでしょうか。尾根は微妙に方向を変えながら山頂へ向かっています。

 850~860m辺りで北尾根から北東に枝尾根が走っています。これは大沢川
支流の源流部の谷に向かう尾根です。その尾根上の植林には赤テープがいくつ
も巻いてありますが、それは林業の方の仕事道を示すマークです。みなさん、ご
注意ください。初めての方が下山に使うと、こちらに降りてしまうケースが多いよう
です。850m付近でコンパスを使い、北西に向かっている踏み跡が正しい北尾根
です。

 ちなみに季節が進めば、尾根上にはマンサク(たぶん)の花がところどころ咲いて
いるのを目にすることもできると思います。とにかく、あれだけ混雑している日の出
山へ行くのに誰にも会わないという静かな尾根です。
 

カラ沢尾根⑥=終

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)17時09分55秒
   花とは縁のないルートですが静かなことだけは確かです。
おそらくここを登っていて誰かほかの人に会うことはま
ず、ないでしょう。少なくとも大雪の後、最初に登った
のが鹿以外、8日時点で私だけであったことは間違いあり
ません。
 3枚目のロープが張ってあるのが見えるのがカラ沢の頭。
石尾根到着です。右方向へ少し歩くと城山のピークです。
 しかし、その石尾根が道標が埋もれるほどの積雪に覆わ
れているとは思いもよりませんでした。まさか本当の苦難
は石尾根に到達してからでした。
した。

 長々、たくさんの写真をアップして申し訳ありせんでし
た。機会がありましたらぜひどうぞ。
 

カラ沢尾根⑤

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時55分11秒
   岩稜帯もやがて終わり、一部急登はありますが、普通の雪尾根になります。
最後の1枚が1229の石柱です。私はクランポンなしで上がってしまいました
が、この辺りは地形図を見ても分かりますが、傾斜が緩やかですので、ここ
でザックを下してクランポンをつけるべきでした。
 

カラ沢尾根④

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時50分10秒
   カラ沢尾根③の最後の1枚、写真が横になってしまいましたが、
岩の下半分に手掛かり足がかりになりそうな凸凹がありません。
クライミングシューズなら可能ですが、アルパインシューズで
は無理。右へも周りこんでみましたが、ちょいと右も無理そうで
した。
 左側をよく観察してみると、左斜め下に土の部分が見えるかと
思います。ここを目指して岩肌のクラックや凸凹を慎重に選んで
下りて行きます。そうすると、邪魔だった岩稜の裏手に出るのが
見えましたので、岩の斜面を3点支持でよじ登ります。
 狙い通り裏手に出ることができました。この斜め下に降りて行
くところがルート上、最難所。この後も似たような岩稜が出てき
ますが、直登したり、ちょっと左に巻き気味に登ればクリア可能
です。
 

カラ沢尾根③

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時38分11秒
  最初の岩稜帯はなかなかの高度感です。
次々岩稜が出てきましたが、確か最初の岩稜は直登不能とみて、
左斜め下へクラックや岩のでっぱりを手掛かり足がかりに降り、
斜面を3点支持でよじ登り、邪魔だった岩の裏手に出ました。
ここが最大の難所でした。後もいつくつか出てきましたが、
ちょっと左を巻いたり直登したりそれほほどの困難もなくクリア
していけます。
 

カラ沢尾根②

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時29分31秒
  カラ沢尾根①3枚目写真正面の大岩を避けるために、少し沢を上がります。
岩をやり過ごし斜面を上がって行きます。
 

カラ沢尾根①

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時25分19秒
  途中までタル沢尾根と一緒です。8日は「安全通路」の看板が消えていました。
赤テープは健在です。
要するに一度、タル沢尾根の下部まで行き、乗り越すような感じでカラ沢に向
うと思えば間違いありません。ただし、道形が定かではありません。
途中、青いビニールシートが見つかればカラ沢方面へ正しく向かっている目印
になります。いつ行ってもあります。

 

タル沢尾根⑤

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時17分18秒
  行き着く先は将門馬場です。最後はそこそこ急登です。
 

タル沢尾根④

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時14分27秒
  つづらに斜面を登って行くと、カラ沢入口を示すプラスチック杭(今は雪で隠れています。ついでに③の赤線のついた写真には「安全通路」と書かれた看板がありましたが、8日時点では雪で吹っ飛んだのか消失してました。赤テープは健在です)
 

タル沢尾根③

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時08分57秒
  日原橋を対岸へ渡り、尾根の取付きに向かいます。
日原橋は一部踏み板が落ちそうなのでそっと慎重に渡ります。
 

タル沢尾根②

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時06分5秒
  タルサワ尾根②
 

タル沢尾根①

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時03分59秒
  老少年様
 まずは、ご参考までにタル沢尾根のご紹介から。
 

カラ沢尾根楽しいですよ

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)14時07分36秒
  老少年様

 カラ沢尾根は、東日原のバス停から奥多摩方向へちょっとだけ戻り、駐車場のある辺りから
大昔の日原街道?(一応、整備されてます)に下り、日原橋(小さな吊橋です)を使って日原川を渡り、
対岸へ出ます。
 仕事道を少し東へ歩きますと、看板(8日は雪でどっかに吹っ飛んだのかなってました)の赤テープ(ご
健在です)と看板が巻かれた木があります。仕事道を上がって行きますのでそれを辿ると、タル沢尾
根の取付きに出ます。案外、ここまでが知らないとルート上で一番難しかったりします。650mくらいで
尾根に上がります。

 そのままタル沢尾根を登って行きますと、石尾根の将門馬場にたどり着きます。
タル沢尾根はシカ除けの防護フェンスやらモノレールやら人工物が多いのが特徴です。
尾根の初めにちょっとした岩稜帯がありますが、比較的登りやすい尾根です。

 一方、カラ沢尾根ですが、タル沢尾根の取付き付近にプラスチックの赤杭、黄杭に「カラ沢入口」と
テープが貼られています。今は雪に隠されて見えませんが、カラ沢自体を視認できますのであまり傾
斜がきつくなさそうな場所を選んでカラ沢に下ります。カラ沢は文字通り涸れた沢で水はありません。
沢は雪崩れてきた雪のデブリでいっぱいです。落ちても大丈夫そうなのでグリセードで下りました。
沢に下りたつと前方にでかい岩稜が見えるのがカラ沢尾根です。

 少し沢を登ってその岩稜をかわし、横から尾根へと登って行きます。尾根に上がるとすぐに稜線を
ふさぐように岩稜が立ちふさがります。この岩稜を直登するのはちょっと困難ですから、左側面のク
ラックや岩を手掛かり足がかりにして左ななめ下方向へ下りて行きますと、岩稜の裏手に出ますの
で、この斜面を三点支持で慎重に上がって行きます。

 ―とまあ、こんな似たような岩稜帯とやせ尾根が標高800くらいまでいくつか続きます。基本、どの
岩稜も進行方向へ向けて左巻きだと思ってください。後はまあ普通の尾根歩きです。時々、コンパス
で方向さえ確かめておけば、迷い込むような枝尾根もありませんから大丈夫です。標高1229に石柱
が打ってあります。また標高1350辺りでネズミサス尾根という尾根(こちらは己ノ戸橋を渡り、日原川
を渡渉して尾根に取付きます)のと合流します。

 三本とも登りましたが、難易度でいうと、タル沢尾根→ネズミサス尾根→カラ沢尾根といったところで
しょうか。タル沢尾根、ネズミサス尾根は愛用の帽子で登りましたが、カラ沢尾根の岩稜帯ではメットを
かぶりました。ガチャ類やロープがいるほどではありません。

 いずれも900前後から雪が乗っていますが、尾根上の雪はたいしたことはありません。その後、どう
なっているか分かりませんが、登りはクランポンなしのツボ足で登り切りました。ただ、カラ沢尾根は
1229の石柱のあたりでクランポンをつけるべきだったかなあと思いました。ピッケル持ってたんで
クランポンなしでも上がれましたが城山まで結構な急登になります。

 もしいかれる場合は、電子国土で結構ですから該当場所の2万5000分の1地形図をお持ちください。
これは必携です。コンパスはもちろんですが、GPSもできれば持って行かれることをお勧めします。
ジャンダルムが好きな老少年さんなら技術的にも体力的にも十二分です。
雪が消えたころぜひ行ってみてください。

 これから何枚か写真を選んで、別途、アップします。ご参考まで。

(追伸)昨日はのんびり御嶽駅から日の出山をピストンしてきました。地図に日の出山北尾根と表記され
た尾根です。山頂はケーブル駅方面からやってきたハイカーで超満員でしたが、北尾根では誰にも会わず、
残雪の残る尾根を一人静かに登り下りしてきました。
 それもそのはずで、尾根の取付きではまったく気づきませんでしたが(本当です)、下りてきたとき、「この先
危険なため入山(登山?)を禁止します」という青梅警察署の立派な金属製看板が立ってました。
 でも、どこが危なくて「禁止」いんだろ? 分からん。
 

カラ沢尾根とは!?

 投稿者:老少年  投稿日:2014年 3月15日(土)12時13分6秒
   なんとも大変な雪の中、それもカラ沢尾根という私の知識の中の範疇外であるバリエーション
ルートを攻略され、たいへんお疲れ様でした。添付いただいた画像の道標の埋まり具合からすると、奥多摩・秩父方面を歩くにはまだまだスタミナが必要なようですね。

 そんな貴重な情報をいただいたからには、秩父方面に出かけてみようかと考えましたが、もう
ちょっと温度が上がってから、様子を見に行こうと算段しているところです。
 

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