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  1. 酉谷山避難小屋ノート(182)
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カラ沢尾根⑥=終

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)17時09分55秒
   花とは縁のないルートですが静かなことだけは確かです。
おそらくここを登っていて誰かほかの人に会うことはま
ず、ないでしょう。少なくとも大雪の後、最初に登った
のが鹿以外、8日時点で私だけであったことは間違いあり
ません。
 3枚目のロープが張ってあるのが見えるのがカラ沢の頭。
石尾根到着です。右方向へ少し歩くと城山のピークです。
 しかし、その石尾根が道標が埋もれるほどの積雪に覆わ
れているとは思いもよりませんでした。まさか本当の苦難
は石尾根に到達してからでした。
した。

 長々、たくさんの写真をアップして申し訳ありせんでし
た。機会がありましたらぜひどうぞ。
 
 

カラ沢尾根⑤

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時55分11秒
   岩稜帯もやがて終わり、一部急登はありますが、普通の雪尾根になります。
最後の1枚が1229の石柱です。私はクランポンなしで上がってしまいました
が、この辺りは地形図を見ても分かりますが、傾斜が緩やかですので、ここ
でザックを下してクランポンをつけるべきでした。
 

カラ沢尾根④

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時50分10秒
   カラ沢尾根③の最後の1枚、写真が横になってしまいましたが、
岩の下半分に手掛かり足がかりになりそうな凸凹がありません。
クライミングシューズなら可能ですが、アルパインシューズで
は無理。右へも周りこんでみましたが、ちょいと右も無理そうで
した。
 左側をよく観察してみると、左斜め下に土の部分が見えるかと
思います。ここを目指して岩肌のクラックや凸凹を慎重に選んで
下りて行きます。そうすると、邪魔だった岩稜の裏手に出るのが
見えましたので、岩の斜面を3点支持でよじ登ります。
 狙い通り裏手に出ることができました。この斜め下に降りて行
くところがルート上、最難所。この後も似たような岩稜が出てき
ますが、直登したり、ちょっと左に巻き気味に登ればクリア可能
です。
 

カラ沢尾根③

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時38分11秒
  最初の岩稜帯はなかなかの高度感です。
次々岩稜が出てきましたが、確か最初の岩稜は直登不能とみて、
左斜め下へクラックや岩のでっぱりを手掛かり足がかりに降り、
斜面を3点支持でよじ登り、邪魔だった岩の裏手に出ました。
ここが最大の難所でした。後もいつくつか出てきましたが、
ちょっと左を巻いたり直登したりそれほほどの困難もなくクリア
していけます。
 

カラ沢尾根②

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時29分31秒
  カラ沢尾根①3枚目写真正面の大岩を避けるために、少し沢を上がります。
岩をやり過ごし斜面を上がって行きます。
 

カラ沢尾根①

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時25分19秒
  途中までタル沢尾根と一緒です。8日は「安全通路」の看板が消えていました。
赤テープは健在です。
要するに一度、タル沢尾根の下部まで行き、乗り越すような感じでカラ沢に向
うと思えば間違いありません。ただし、道形が定かではありません。
途中、青いビニールシートが見つかればカラ沢方面へ正しく向かっている目印
になります。いつ行ってもあります。

 

タル沢尾根⑤

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時17分18秒
  行き着く先は将門馬場です。最後はそこそこ急登です。
 

タル沢尾根④

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時14分27秒
  つづらに斜面を登って行くと、カラ沢入口を示すプラスチック杭(今は雪で隠れています。ついでに③の赤線のついた写真には「安全通路」と書かれた看板がありましたが、8日時点では雪で吹っ飛んだのか消失してました。赤テープは健在です)
 

タル沢尾根③

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時08分57秒
  日原橋を対岸へ渡り、尾根の取付きに向かいます。
日原橋は一部踏み板が落ちそうなのでそっと慎重に渡ります。
 

タル沢尾根②

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時06分5秒
  タルサワ尾根②
 

タル沢尾根①

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)16時03分59秒
  老少年様
 まずは、ご参考までにタル沢尾根のご紹介から。
 

カラ沢尾根楽しいですよ

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月16日(日)14時07分36秒
  老少年様

 カラ沢尾根は、東日原のバス停から奥多摩方向へちょっとだけ戻り、駐車場のある辺りから
大昔の日原街道?(一応、整備されてます)に下り、日原橋(小さな吊橋です)を使って日原川を渡り、
対岸へ出ます。
 仕事道を少し東へ歩きますと、看板(8日は雪でどっかに吹っ飛んだのかなってました)の赤テープ(ご
健在です)と看板が巻かれた木があります。仕事道を上がって行きますのでそれを辿ると、タル沢尾
根の取付きに出ます。案外、ここまでが知らないとルート上で一番難しかったりします。650mくらいで
尾根に上がります。

 そのままタル沢尾根を登って行きますと、石尾根の将門馬場にたどり着きます。
タル沢尾根はシカ除けの防護フェンスやらモノレールやら人工物が多いのが特徴です。
尾根の初めにちょっとした岩稜帯がありますが、比較的登りやすい尾根です。

 一方、カラ沢尾根ですが、タル沢尾根の取付き付近にプラスチックの赤杭、黄杭に「カラ沢入口」と
テープが貼られています。今は雪に隠されて見えませんが、カラ沢自体を視認できますのであまり傾
斜がきつくなさそうな場所を選んでカラ沢に下ります。カラ沢は文字通り涸れた沢で水はありません。
沢は雪崩れてきた雪のデブリでいっぱいです。落ちても大丈夫そうなのでグリセードで下りました。
沢に下りたつと前方にでかい岩稜が見えるのがカラ沢尾根です。

 少し沢を登ってその岩稜をかわし、横から尾根へと登って行きます。尾根に上がるとすぐに稜線を
ふさぐように岩稜が立ちふさがります。この岩稜を直登するのはちょっと困難ですから、左側面のク
ラックや岩を手掛かり足がかりにして左ななめ下方向へ下りて行きますと、岩稜の裏手に出ますの
で、この斜面を三点支持で慎重に上がって行きます。

 ―とまあ、こんな似たような岩稜帯とやせ尾根が標高800くらいまでいくつか続きます。基本、どの
岩稜も進行方向へ向けて左巻きだと思ってください。後はまあ普通の尾根歩きです。時々、コンパス
で方向さえ確かめておけば、迷い込むような枝尾根もありませんから大丈夫です。標高1229に石柱
が打ってあります。また標高1350辺りでネズミサス尾根という尾根(こちらは己ノ戸橋を渡り、日原川
を渡渉して尾根に取付きます)のと合流します。

 三本とも登りましたが、難易度でいうと、タル沢尾根→ネズミサス尾根→カラ沢尾根といったところで
しょうか。タル沢尾根、ネズミサス尾根は愛用の帽子で登りましたが、カラ沢尾根の岩稜帯ではメットを
かぶりました。ガチャ類やロープがいるほどではありません。

 いずれも900前後から雪が乗っていますが、尾根上の雪はたいしたことはありません。その後、どう
なっているか分かりませんが、登りはクランポンなしのツボ足で登り切りました。ただ、カラ沢尾根は
1229の石柱のあたりでクランポンをつけるべきだったかなあと思いました。ピッケル持ってたんで
クランポンなしでも上がれましたが城山まで結構な急登になります。

 もしいかれる場合は、電子国土で結構ですから該当場所の2万5000分の1地形図をお持ちください。
これは必携です。コンパスはもちろんですが、GPSもできれば持って行かれることをお勧めします。
ジャンダルムが好きな老少年さんなら技術的にも体力的にも十二分です。
雪が消えたころぜひ行ってみてください。

 これから何枚か写真を選んで、別途、アップします。ご参考まで。

(追伸)昨日はのんびり御嶽駅から日の出山をピストンしてきました。地図に日の出山北尾根と表記され
た尾根です。山頂はケーブル駅方面からやってきたハイカーで超満員でしたが、北尾根では誰にも会わず、
残雪の残る尾根を一人静かに登り下りしてきました。
 それもそのはずで、尾根の取付きではまったく気づきませんでしたが(本当です)、下りてきたとき、「この先
危険なため入山(登山?)を禁止します」という青梅警察署の立派な金属製看板が立ってました。
 でも、どこが危なくて「禁止」いんだろ? 分からん。
 

カラ沢尾根とは!?

 投稿者:老少年  投稿日:2014年 3月15日(土)12時13分6秒
   なんとも大変な雪の中、それもカラ沢尾根という私の知識の中の範疇外であるバリエーション
ルートを攻略され、たいへんお疲れ様でした。添付いただいた画像の道標の埋まり具合からすると、奥多摩・秩父方面を歩くにはまだまだスタミナが必要なようですね。

 そんな貴重な情報をいただいたからには、秩父方面に出かけてみようかと考えましたが、もう
ちょっと温度が上がってから、様子を見に行こうと算段しているところです。
 

7日でなく8日でした

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月14日(金)23時19分51秒
    たびたび申し訳ありません。間違えました。7日でなく8日土曜日でした。
 どこにエスケープしても最終バスに間に合いそうになく、三ノ木戸付近で
 電波が通じやっと下山が遅れていることを家内に連絡できました。
  今、考えてみると、鷹ノ巣山の山頂も電波が来てますから、鷹ノ巣山に登
 って家に電話し、避難小屋でツェルトをかぶって一泊した方が楽だったです
 ね。
  いずれにせよ、そこそこ山を歩いている人でないと六ツ石山から先の石尾根
 は今は危ないかもしれません。いっそのこと鴨沢から七ツ石を経て雲取山に行
 く方が尾根も広く安全だと推測しています。ちなみに8日時点で川苔山は雪崩の
 ため入山が規制されていました。
 

添付しそこないました

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月14日(金)22時30分38秒
  掘り出した道標と石尾根縦走路の様子です。  

奥多摩の積雪もすごい!

 投稿者:100wat  投稿日:2014年 3月14日(金)22時27分26秒
  老少年様
 ご無沙汰しております。
 3月5日から交通規制が解除されましたので、7日は久しぶりに奥多摩・日原方面へ出かけました。
 カラ沢尾根という石尾根・城山へと続くバリエーションルートを攻略してきました。
 登り始めは雪はついておらず、カラ沢尾根は岩稜帯と痩せ尾根の連続でなかなか楽しめます。
 それにしても驚いたのは到着した石尾根縦走路の積雪量です。半端じゃありません。
 城山から水根、鷹ノ巣方向、城山から六ツ石方向どちらもまったく人跡未踏。
 私は途中、ヘッドランプをつけ奥多摩駅まで下りてしまいましたが、相当な一人ラッセルを強いられました。

 下の写真は2枚とも将門馬場付近の下部で撮影したものです。道標は頭まで埋まっており、縦走路確認のため私が掘り起こしたものです。
 写真の先へ伸びているのが石尾根縦走路ですが、尾根から谷まで完全に雪が被っており、縦走路は埋まり尾根筋からの斜面と一体化していました。
 途中、ヘッドランプをつけ奥多摩駅まで下りてしまいましたが、こんな積雪量は経験がありません。
 なにやら不気味なほどで、谷側に重心が引っ張られ少々危険な印象を受けました。
 私以外のトレースを発見したのは六ツ石山山頂からです。奥多摩方向をピストンしたトレースが3つほどありました。
 山頂から水根のバス停方向へは誰も下った様子はありませんでした。
 近々、長沢背稜の具合を見てこようと思っています。
 

雅な名前の山

 投稿者:はな  投稿日:2014年 3月12日(水)02時17分45秒
  本当に、雅な名前ですよね・・、
でも、たかが390mそこそこと思っていましたが、アップダウンが5回位ありまして、
マァマァの足ならしでしたね。花はもちろんの事1つも咲いていませんでしたが、
シュンランが蕾を見せていました。

昨日の朝は、庭が真っ白でした。又、雪が降ったのですね。それでは、山の方はもっと降っていて、又々、フクジュソウが雪の下でしょうかね・・。家から見えるミカモ山も又白くなっていました。

早く、新緑の葉が見たいです。今日は、前からの懸念のモミジの木・2本を大々的に伐採をしました。それと、梅の木も中央の枝を切りました。12尺の三脚に乗っての作業でしたが、ノコギリできる時は、腕の筋肉の強化だ!!  と、言いながら頑張りましたわ~。

庭木の剪定作業等は、昔から私の趣味なもので楽しみながらやっております・・。
そうそう、北の庭で沢山のフキノトウが取れるのですよ。
それを、メンツユでかるく茹でると美味しいお酒のつまみが出来ます。
と言っても、私はのん兵衛でもありません、愉しむ程度の量ですよ~。

 

花香月山(はなかりさん)

 投稿者:老少年  投稿日:2014年 3月11日(火)20時47分18秒
  なんとも雅な名前の山ですね。
さぞかし季節になると香しい花が山を覆うような感じがしますが、実際はどうなんでしょう。

昨年、北海道で自動車を走らせているとき、まだ芽吹きもないころなのに、とある山の山肌
が周囲の山と違っていたので登ってみると、山の一面がフクジュソウで覆われていました。
この山は、名前のない山でした。

洋ランをお始めとのこと。私も今からうん十年前にカトレアなどいろんな種類の蘭を10数
年育てていました。春先にミニ温室で蕾が花開くといい香りがしたものです。転勤先にその
全てを持って行くことができず、なくなく大株は人にあげ、幼苗だけを持って行きましたが、
大事に育てたものを手放すのは寂しいものですね。

温度、湿度、日照、肥料、空気の流れのそれぞれの加減がぴったり合うと、意外と易しい?
のかもしれませんが、実際は相当苦労したのでした。

そろそろ(自生地の、あまり人に知られていない)セツブンソウとフクジュソウ探しに行き
たいのですが、今年の大雪で季節がずれているようですね。
 

今年は雪が多いです

 投稿者:はな  投稿日:2014年 3月10日(月)07時52分26秒
  おはようございます。昨夜(今朝方2時頃)寝た時に外に出ましたら真っ白だったので驚きました。ホントに今年は雪が多いです・・。八ヶ岳に行ってらしたのですね。積雪が多いようですね、小屋は何処でしょうか? 黒ユリヒュッテでしょうかね? 北八つから入ったのですね?

節分草、何回か・小鹿野ですか、両神でしたか、そこに見に行っており、販売しているのを買って北庭の枝垂れ梅の下に埋めたのが、数日前から咲いており、友人を連れて行こうと現地の咲き具合を調べたら、現地は雪で覆われていました。そして、節分草祭りを今週末に延期したとか・・。フクジュソウもしかり、かなり開花が遅れていますね。今年の山の花探しは、節分草とフクジュソウにしようと思っています。 人が多い、梅林でも好きですよ・・。

いろんな花を育てている中で、今年は洋ラン(主に・ミニカトレア)の栽培を始めました。どちらかと言うと、優しい感じの花、山野草、高山に咲く花等々が好きだったのですが、ミニカトレア群は沢山集めると、まるで宝石箱のようで大変可愛いです。東京ドームにも行きましたが今年は洋ランの展示会に3回行っただけで、35鉢も買ってしまいました。昨日は、希望のものを「ららん・藤岡」でラン展をしているナーセリに頼んで4鉢持ってきてもらいましたから、合計で39鉢になっています。

いろんなものを買い込む・・、何か、老人特有の病気の様な感じもしないではないですが、マダ、自分でちょっとおかしいな?というバランス感覚の不和を感じていますので大丈夫かと思っています。いろんな花の手入れで山行きが制限されそうで、ちょっと心配にもなりますが、これも楽しみの1つで、晩年(?)は、沢山の楽しみを見つけて生きて行こう・・という目標をあげましたので頑張りましょう・・という所です。

昨日の、イチゴ山行は9人で行ってきましたが、山は栃木県南の「花香月山」という390m位の低山です。それに、前夜・道の駅で集合して、そこの温泉に入り、生ビールで乾杯をし山談義に花を咲かせ、9時閉館後は、各々のマイカーホテルでご就寝。翌日は山に登り(往復3時間)下山後はイチゴ狩りでした。大変楽しかったですよ~。
 

NEWテント debut

 投稿者:老少年  投稿日:2014年 3月 8日(土)22時41分33秒
  はなさん、こんばんは。

新調したテントで八ヶ岳へ行っていたので遅くなりました。
北海道用にと買った広めのアライのテントを標高2、400m、マイナス20℃程度の
ところで今回使ったのですが、スリーシズン用のテントでもなんとかなるものですね。

春の花が待ち遠しい季節になり、例年だとセツブンソウやフクジュソウが咲いていても
おかしくないころなのでしょうが、どこもかしこも雪の量が半端じゃありません。今回
も人が歩いていないところはとんでもなく時間がかかりました。

それでも季節はいつしか先へと時計を進めてくれるでしょうから、花探しの山歩きを楽
しみに待っているところです。
 

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